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スキンタッグ (首のイボ)

夏になって、首の開いた洋服を着るようになると、首の周りにできた小さなイボが気になりませんか?

このイボのことをスキン・タッグ(skin tag)と言います。大きさは1~3mm程度のものが多く、色は褐色調で、皮膚面から少し飛び出ています。中高年以降に目立ってきますが、20歳代からでき始めます。
首以外にもまぶたやわきの下、胸など皮膚が薄くて弱い場所によく見られます。中には大きいもので直径1cmを超えるものもあります。良性の皮膚腫瘍の一種で、感染性は無く、特に心配な病気ではありませんが、衣類でこすれたり、ねじれたりして炎症を起こすことがあります。

首イボの種類

首イボの治療法

小型のもの(アクロコルドンとスキン・タッグ)

液体窒素を用いた冷凍療法
-200℃近い超低温の液体窒素で冷却した特殊なピンセットでイボを摘むようにして凍結します。1~2週間後に、かさぶたになって自然に脱落します。
炭酸ガスレーザー
盛り上がった組織を瞬時に蒸発させます。小さなイボなら麻酔は不要です。
ハサミで切り取る
すこし乱暴ですが、小さなイボならハサミで切り取ってもほとんど出血しません。

大型のもの(軟性線維腫)

手術
局所麻酔を用いた簡単な手術です。イボの根元をメスで切って取って、キズを縫います。
炭酸ガスレーザー
局所麻酔を用いて、イボを根元で焼き切ります。1cmを超える、大きなイボの場合には手術の方が適しています。

実際の治療効果

しみ レーザー治療
しみ レーザー治療