シロジャムの使い方を解説!顔や首のシワにも使えるって本当?

シロジャム使い方

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この記事では、シロジャムの正しい使い方について解説します。

シロジャムはただ塗って終わりではなく、正しい使い方をすることで肌への浸透性がより一層アップすることがわかりました!

また、手のケアだけでなく、顔や首のシワにも使うことができるんです。

シロジャムの効果を最大に引き出したい人は、この記事を読んで使い方をマスターしましょう。

目次

シロジャムの手への正しい使い方(塗り方)を解説!

まずはシロジャムを手に使う場合の、正しい使い方(塗り方)を解説します。

せっかく手のケアのためにシロジャムを使うのであれば、少しでも効果的に塗ってあげましょう。

シロジャムの手への具体的な使い方(塗り方)5ステップ!

STEP
シロジャムを手のひらに2cmほど出す

シロジャムの1回分は約2cmで、1ヶ月程度使用できます。量が多いとベタつくので出しすぎに注意しましょう。

STEP
手のひらに広げ、両手でシロジャムを温める

すぐに塗り込むのではなく、最初に手で温めましょう。手肌と同じ温度にすることで、浸透しやすくなります

STEP
手の甲、指の間、手のひらになじませる

手の各部に塗り込んでいきましょう。優しく丁寧に行うのがポイントです。

STEP
優しく押さえるように手を包み込み、浸透させる

両手をお互いに包み込むようにし、マッサージをするように優しくまんべんなくシロジャムを浸透させます。マッサージによるリラックス効果も期待できますね。

STEP
就寝する

シロジャムは寝る前に使うのが効果的でおすすめです。寝る前ならベタつきも気になりませんし、寝ている間にしっかりと角質層まで浸透させることができますよ。

シロジャムとハンドクリームの併用

シロジャムはお手持ちのハンドクリームと併用することもできます。

併用する場合は、必ず先にシロジャムをしっかりなじませてその上にハンドクリームを塗ってください。

逆にハンドクリームを先に塗ってしまうと、ハンドクリームが邪魔になりシロジャムが十分に手肌に浸透してくれません。

ハンドクリームはシロジャムにフタをするようなイメージで使いましょう。

シロジャムを使うタイミング

上にも書きましたが、シロジャムを1日1回使用する場合は寝る前に塗るのがベストです。

日中の炊事・手洗いなどのたびにする保湿は、他のハンドクリームなどで代用しましょう。

1日2回以上シロジャムを使うのであれば、もちろん日中に使ってもOKです。

ただし使用回数を増やせばその分消費が激しくなるので、手の乾燥具合や予算と相談してくださいね。

シロジャムは顔や首のシワに使ってもOK!

シロジャムは手の美容液ですが、実は顔や首など、手以外にも全身に問題なく使えるんです。

このことは購入したときにもらえるシロジャムのスタートブックに書いてあります。

メーカーからのお墨付きなので、安心して使用できますね。

顔や首のシワなど、手のほかにも気になるところがあれば美容液として塗ってあげましょう。

ちょっとシロジャムを出しすぎてしまってもったいない…というときにも、顔や首などに使えるのは嬉しいですね。

シロジャムの使い方まとめ

  • シロジャムは塗り込む前に手で温めよう
  • シロジャムは手をマッサージしながら優しく丁寧に浸透させよう
  • ハンドクリームと併用する場合はシロジャムを先に塗ること!
  • シロジャムは顔や首のシワにも使える!

以上のような内容についてお伝えしました。

シロジャムはただ塗るだけでも十分に美容効果が見込める商品ですが、正しい使い方をすることでポテンシャルをさらに引き出すことができます。

ぜひ使い方をマスターして、ふっくらした若々しい手肌を手に入れてくださいね。

また、シロジャム利用者の口コミや評判については、別の記事で詳しく紹介しています。

メリット・デメリットやよくある質問についても解説しているので、シロジャムを購入しようか迷っている人は以下のリンク先からチェックしてください。

>>シロジャムの口コミ・評判を確認する

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